ねぎぼうづぶろぐ
やるきパワ〜〜どこいった〜〜

読みやすくまとめるのを放棄して、書きたいように書きます。

近況

なんだか知らないけど、自己肯定感が低くなっている。稼働時間が長いわけではない。家の中の都合で長くできないから。でもやることは多方面に色々あるような気がしていて…。計画が立っていないまま暗中模索を続けているような感じ。1つのことにじっくり時間を使えない。細切れ。

時間が細切れなせいか、プログラミングしようとか何かを学ぼうとかっていうふうに頭が働かない。仕事上必要だからというような理由付けをしてもしっくりこない。そういうときは距離をとって休んだ方が良いというのを知っていても実践できない。疲れが抜けていない。

今ここにある自分を認め赦し、あるがまま過ごすのが今のようなときには良いのだろうと思うものの、すぐにさまざまな「なすべきこと」「課題」「目の前の作業」がチラついてしまう。仕事やめたくなる。勢いでやめたりはしないけれど。

解決策は思いつかない。思いつかないのでこのようなダラダラした作文をしている。

プログラミングへのモチベーション

時間がないからプログラミングがやれていない、けどスマホいじりはちょいちょいしているなあ〜…と思ったので、AndroidスマホにTermuxというアプリをインストールして、Linuxっぽい環境を作ってみました。パッケージマネージャはpkgというコマンドを標準装備していて、内部的にはaptを呼び出しているような気がした(けど違うかも)。npmもインストールできるし、基本的にLinux環境そのままに近いです。elmコンパイラーが動かなかったり、一部のLanguageServerがインストールできなかったりしたけれど。

…で、スマホ上に環境ができたのでちょいちょい開発ができるはずだと思って何日か様子を見ていました。でもあんまりやらなかった。全くやらないわけではないし、スマホに開発環境がないときよりずっとやるんだけれど、やっぱり時間の細切れがモチベーションにブレーキをかけているような気がする。

やる内容が問題なのかなあと思い、「オリジナルの何かを作る」「既存の何かを模倣したものを作る」「チュートリアルを見て改造する」「APIドキュメントを見て試してみる」など考えたけれど、なんだかしっくりこなかった。ほとんど前進しないままで、Twitterを見ると様々なお話やできたものが飛び交っていて、みんなすごいなあと思う反面、自分の不甲斐なさを感じたりした。

子どもの頃とか学生時代を振り返ると、1つの作品を完成させるのが得意ではなかった。別に作りたいものがなく。ちょっとこのテクニックが気になるから試してみたい、というのが急に湧いたりはするものの。今も基本的に同じ。仕事上はアプリケーションを完成させる必要があるから、完成させるための手法を学んで実践している、つもり。

明確に仕事上必要なことは、学んだりドキュメントを読んだりはできていたと思うので、仕事じゃないところで楽しくプログラミングしたい…けどできない…っていうのをもどかしく、不甲斐なく感じているのかもなあ。